夏になると気になるのが紫外線。紫外線は今では老化の大きな原因と言われていますね。紫外線には高い酸化作用があり細胞を傷つけ、老化を進めてしまいます。
200種類以上の栄養素を含む奇跡の果実サジーはとても抗酸化力の高い果実。体の酸化を防いでくれる果実です。
インナーケアとしてぜひ取り入れていきたいですね。
紫外線が体に与える良い影響
日光なくして私たちは生きていくことはできません。その日光から発せられる紫外線は良い影響もありますが、浴びすぎると細胞の老化が進み、シミやしわの原因になったり、皮膚がんになることもあるといわれています。

紫外線を浴びたらサジーで回復!
紫外線の良い影響として挙げられることはいくつかあります。
例えば、紫外線を浴びると体内でビタミンDを作り、このビタミンDはカルシウムを吸収する助けをしてくれます。
そして、紫外線には殺菌効果もあります。洗濯物や布団などを太陽の下で干すことで、清潔に保つことができます。布団や衣類にいる微生物は日光の紫外線でやっつけることができるんです。
紫外線が体に与える悪い影響
良い影響もある紫外線ですが、やはり悪い影響もあります。悪い影響のほうが良く耳にするので身近かもしれませんね。
紫外線はシミやしわ、肌の老化の原因なるといわれています。そして肌だけではなく、長時間紫外線を浴び続けると、目にもダメージが出てきてしまいます。視力の低下や角膜炎や白内障など目の病気になってしまうこともあります。
紫外線対策として日焼け止め、日傘、UVカット加工されている服を羽織るほか、サングラスも忘れないようにしたいですね。
そしてほかに紫外線対策としてできることはインナーケアです。
サジーは抗酸化力が高いから紫外線対策になる!
インナーケアとしてできるのが抗酸化力の高い食べ物を意識的に摂取するということです。
紫外線は細胞を酸化させてしまいますが、紫外線に当たっても体内で酸化させないようにすれば紫外線の影響は防ぐことができます。
抗酸化力の高い食べ物として知られているのが、トマトやニンジン、カボチャ、ブルーベリー、ラズベリーなどのベリー類です。いろいろありますよね。
その中でもダントツに抗酸化力の高い食べ物、果実がサジーなんです。
サジーの抗酸化力はトマトの約20倍です。よく、トマトのリコピンが紫外線対策に良い!!ということをテレビでやっていますが、実際サジーはその20倍もの抗酸化力があるんです。
これって相当な量ですよね。
そしてサジーにはその他にもビタミンやミネラルがバランスよく含まれているので、一日に必要な栄養素も補うことができます。
一回の目安量は約30mlとごくわずか。カロリーも5kcalなのでダイエット中でも嬉しいですよね。
酸味の強いジュースなので、ちょっと独特ですがその栄養価は抜群!まずは小さいサイズでお試ししてみてください。
結局、おすすめのサジーはどれ?
